【名古屋城】金のしゃちほこって何?新しい城下町・金シャチ横丁にはなごやめしが集結!

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こんにちは。先日、初めて名古屋に行ってきました!

今まで新幹線で通り過ぎたり、乗り換えに使ったりで、実は一度も駅の外に出たことがなかった名古屋(^_^;)。

初上陸記念は、やっぱり名古屋城🏯~ということで、行ってきました!

 

名古屋城とは?

名古屋城は、関ヶ原の合戦で勝利した徳川家康が豊臣方への備えとして建てた城です。

1615年(慶長20年)、天下普請(江戸幕府が全国の諸大名に命じて行わせた土木工事)によって築城し、御三家のひとつである尾張徳川家の居城として栄えました。

1945年の名古屋大空襲で大部分が焼失してしまい、戦後に天守などが鉄筋コンクリートで復元され、城跡は名城公園として整備されました。

「名城」、「金鯱城」、「金城」の異名を持ち、大天守に上げられた金鯱は、名古屋城の象徴であると同時に名古屋そのものの象徴となっています。

日本100名城国の特別史跡に指定されています。

 

拝観情報

【拝観料】
大人: 500円
名古屋市内高齢者:100円 
中学生以下:無料

<徳川園との共通券>(購入日以外でも使用可)
大人:640円
名古屋市内高齢者:160円

※団体料金あり
※名古屋市内高齢者は、市内在住の65歳以上の方が対象。住所、年齢及び本人であることを確認できる書類が必要です。

【拝観時間】
午前9時~午後4時30分
※本丸御殿、西南隅櫓への入場は午後4時まで

【休園日】
12月29日~31日、1月1日(4日間)

 

名古屋駅からのアクセス

<地下鉄>
名城線 「市役所」 下車 7番出口より徒歩 5分

<バス>
なごや観光ルートバス メーグル「名古屋城」下車すぐ
または「名古屋城東・市役所」下車 徒歩6分
栄13号系統(栄~安井町西)「名古屋城正門前」下車すぐ
基幹2号系統 「市役所」下車 徒歩5分

 

名古屋城を散策

名古屋駅から観光バス「メーグル」に乗って、名古屋城へ出発!

ちなみに「メーグル」は1回の乗車が210円、1日乗車券が500円なので、3回以上乗車する場合は1日乗車券を使うのがお得👍です。

観光バスだけあって、車内ガイドの放送が戦国武将設定になっていました。

休みの日だったのでボランティアの方が乗車していて、観光スポットについてガイドしてくれました。

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そんなこんなで正門に到着!

正門は、藩主や年寄職など一部の家臣しか出入りできない格式高い門だったとか。

こちらは、昭和34年に再建されたものです。

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さっそく金鯱がお出迎え!といってもこちらは本物の金ではなく、レプリカです。

おもてなし武将隊の面々が写真サービスを行っていました。

名古屋のおもてなし武将隊さんは、今では全国各地の城で見るご当地武将隊の先駆け的な存在らしいですよ。

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歩いていくと見えてくる白い建物は、西南隅櫓
その名の通り本丸の南西隅に位置します。奥のほうに天守閣が見えますね。

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名古屋城には、創建時のまま現存する3つの隅櫓があり、いずれも重要文化財に指定されています。

青空に映える白い櫓が美しかったです!

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1612年(慶長17年)に完成した天守閣

近くで見ると「名古屋城ってこんなに立派だったんだ~」と感嘆します。

なんと五層五階地下一階の建造物で、史上最大級の延床面積!

城としては初めて国宝に指定されました。

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1945年(昭和20年)、戦災により焼失しましたが、戦後、市民の多大な寄附により鉄骨鉄筋コンクリート造の建造物として再建されました。

この城、コンクリートなのかあ~。

天守閣再建から半世紀が経っているので、老朽化や耐震性の問題で、現在は天守閣へ入ることはできません。 残念 (>_<)。

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石垣、すごい!!

名古屋城の建造物は、多くが再建されたものですが、石垣は創建当時のまま残っているものが多く、歴史的価値が高いそうです。

石垣工事で大活躍したのが石垣づくりの名手・加藤清正公だったとか。

天守閣の石垣は、当初は歴史的な石はないとみられていましたが、調査したところ江戸時代の石が残っている可能性が高いことがわかりました😲。

河村名古屋市長が2022年までに木造での天守閣再建を目指すというニュースを以前見ましたが、石垣を痛める可能性があるため、建設計画を見直すそうですね。

市長も本物志向という観点から木造で再建しようとしているんでしょうから、その工事で江戸から残る本物を傷つけることになってしまったら本末転倒ですもんね💦。。

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おお~、有名な金のしゃちほこ!これぞ名古屋城って感じですね。

金鯱は夫婦で対になっており、北側が雄、南側が雌だそうです。

大きさは、雄2.62m、雌2.57m。少しだけ雄のほうが大きいんですね。

現在の金鯱は天守閣再建時に復元されたもので、18金製。一対に使用された金の重量は88kgです。

鯱は、頭が虎、姿が魚という空想上の生き物で、魔除けの意味で城に配置されたのだそうです。海のギャングのシャチとは関係ないんですね~。

ちなみに、名古屋に本社があるスタンプメーカー「シャチハタ」さんの名前も金鯱からきているそうです。

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復元された本丸は、内部公開されています。が、、写真撮るのを忘れるという痛恨のミスをやらかしてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)。

この日、あまりにも暑くて、しんどかったです💦。

 

金シャチ横丁へ行ってみる

名古屋城の新たな城下町として2018年3月にオープンした金シャチ横丁は、なごやめしが集結した食の商業施設です。

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金シャチ横丁は、2つのゾーンに分かれており、初代尾張藩主・徳川義直から命名された義直ゾーン「伝統」7代目徳川将軍・宗春から命名された宗春ゾーン「革新」がテーマになっています。

義直ゾーンでは、味噌カツや味噌煮込みうどん、名古屋コーチンを使った鶏肉料理など、定番の名古屋グルメ、宗春ゾーンでは、あんかけスパなどB級グルメやグルテンフリーなど、新興グルメのお店が集まっています。

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名古屋のご当地グルメが一堂に会しているので、観光客には嬉しいですね。

「メーグル」のガイドさんが、金箔ソフトクリームがインスタ映えするので人気があると言っていましたが、老舗のお豆腐屋「河口商店」さんで発見!

豆腐ソフトクリームが通常タイプで500円、金箔トッピングすると900円でした🍦。

金箔ものは食べないので、買いませんでしたが😅。

金箔って金沢のイメージだったので、なぜに名古屋で金箔??と思っていたのですが、よくよく考えてみれば金のしゃちほこだからですね💦。

むしろどストライクな名物でした。。