【名古屋観光】徳川園で大名庭園をゆったり散策してみた

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名古屋城を見学した後、徳川園まで足を延ばしてみました。
庭好きとしてはちょっと惹かれる徳川園、楽しみです(*'▽')。

 

徳川園とは?

徳川園は、1695年(元禄8年)に尾張藩2代藩主徳川光友の隠居所として建てられた大曽根御屋敷の跡地(現在の愛知県名古屋市東区徳川町)に造園された池泉廻遊式の大名庭園です。

1931年(昭和6年)、尾張徳川家第19代当主徳川義親により名古屋市に寄贈されましたが、1945年(昭和20年)名古屋大空襲に被災して破壊され、その後はただの公園として整備され、2004年(平成16年)に日本庭園として再び造園されました。

国宝の『源氏物語絵巻』が展示されていることで知られる徳川美術館河内本『源氏物語』を所蔵する蓬左文庫と隣接しており、あわせて近世武家文化を体感することができます。

 

利用情報

【開園時間】
午前9時30分 ~ 午後5時30分 (入園は午後5時まで)

【休園日】
月曜日(祝日のときは直後の祝日でない日)
年末年始(12月29日から1月1日)

【入園料】
一般/高校・大学生 :300円
市内在住の高齢者(65歳以上):100円
中学生以下:無料

<徳川園・蓬左文庫・徳川美術館共通観覧>
一般 :1,550円
高校・大学生: 850円
高齢者(65歳以上)1,350円
市内在住の高齢者(65歳以上):1,250円

※団体料金あり

庭園ガイド

「徳川園ガイドボランティア友の会」・「東区文化のみちガイドボランティアの会」による庭園ガイドを行っています。ガイドは無料でどなたでもご利用できます。

【開催日】
毎週金曜日・土曜日・日曜日・祝日
随時行っていますが、時間帯や天候状況により不在の場合があります。

【受付】
黒門改札入口庭園内(案内看板あり)

 

名古屋駅からのアクセス

<バス>
名古屋駅バス 基幹2号系統「徳川園新出来」下車 徒歩3分
名鉄バス 基幹バス「徳川園新出来」下車 徒歩3分 

<JR>
中央本線、「大曽根」駅下車 南出口より 徒歩10分

<地下鉄>
東山線「栄」駅→ 名城線・右回り「大曽根」駅下車 3番出口より 徒歩15分
桜通線「車道」駅下車 1番出口より 徒歩15分

 

徳川園を散策

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バス停から徳川園に向かいます。花壇があり、きれいに花が咲いていました。
入園料を払って、いざ散策!

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<虎の尾>

流水が、もみじの木々を縫って龍仙湖へと注ぐ形が虎の尾のようということで虎の尾と呼ばれ、渓谷美を表現しているのだそうです。

「虎の尾を踏んではいけない」ことから「川に足を踏み入れてはいけない」という意味があるとか。

新緑が爽やか~。

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<龍仙湖>

徳川園は海に見立てた池の周りに見どころを配する池泉回遊式庭園で、この龍仙湖がどーんと園の中心にあります。f:id:sakurairo270:20191007134546j:plain

龍仙湖は、伊勢湾に見立てられており、尾張国の豊かな自然を表現しています。
池の水源は、地下水だそう。

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薄ピンクの綺麗な花が咲いていました。

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<菖蒲田横の水路>

蓮の葉を発見!さすがに、花はあんまり咲いていませんね。。

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<西湖堤>

中国杭州の景勝地・西湖の湖面を直線的に分ける堤防を縮景した西湖堤。
異国情緒を感じさせますね。
東京の小石川後楽園でも見られる様式らしいので、今度見てみよう~。

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写真を撮っている外国人観光客さんを結構見かけました。
こういうTHE・日本的なところはやっぱり魅力的なのかな~。

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<虎仙橋>

虎の尾の渓流に架かる木橋。下流は龍仙湖につながるみたいですね。

 

徳川園を散策してみて

徳川園をひと通り回ってみて感じたのが「なんだか新しい気がする」ことと「わりと小さい」ことでした。

「徳川園」という名前から、行く前にはかなり歴史ある大きな大名庭園をイメージしていたのですが、あんまり歴史を感じない上、あっさり回れてしまうコンパクトな大きさ。

思っていたのと違う??と、ちょっと肩透かしを食らった感じがありました💧。

それもそのはず、調べてみると、実際、日本庭園が作られたのは平成16年でした😲。

やっぱりなあ~(>_<)。絶対新しいと思ったんだ~!

今回、突然寄ることにしたので、何にも調べていなかった~💦。

行く前にこういった背景などを調べておくと「あれ??」みたいなこともないと思います。

兼六園みたいな感じを想像して行ってしまうと、ちょっと違いますね(^_^;)。

かなり人が多かった名古屋城と比べて、徳川園は結構空いていたので、ゆっくり散策するにはいいスポットだと思いました😌。