ランチ&カフェも!アートからグルメまで楽しめる ♪ 赤煉瓦と中庭が美しい三菱一号館美術館

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赤煉瓦が美しい三菱一号館美術館に行ってきました!

本当は前回のブログで美術館訪問記まで書こうかと思っていたのですが、予想外に長くなってしまったので、今度こそ、美術館へGO!!

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三菱一号館美術館とは?

東京・丸の内にある美術館。

赤煉瓦の建物は、三菱が明治27年(1894年)に建設したジョサイア・コンドル設計の『三菱一号館』を復元したものです。

コレクションは、建物と同時代の19世紀末の西洋美術を中心に収蔵されており、ロートレック、ルドン、ヴァロットン等の作品を所蔵していることで知られます。

年3回、近代美術の企画展を実施しています。

 

利用情報

【開館時間】
10:00~18:00
※祝日・振替休日を除く金曜、第2水曜、展覧会会期中の最終週平日は21:00まで
※入館は閉館時間の30分前まで
※臨時の時間変更の場合あり

【休館日】
毎週月曜(祝日・振替休日・展覧会会期中最終週の場合は開館)
年末、元旦、展示替え期間
※臨時の開館・休館の場合あり

【入館料】
展覧会により異なる

 

 

アクセス

 JR「東京」駅(丸の内南口)徒歩5分
 JR「有楽町」駅(国際フォーラム口)徒歩6分
東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉」駅(1番出口)徒歩3分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅(D3/D5出口)徒歩6分
都営三田線「日比谷」駅(B7出口)徒歩3分
東京メトロ丸の内線「東京」駅(改札口・地下道直結)徒歩6分

東京駅から徒歩5分と抜群のアクセス!
雨の日☔は地下から濡れないように行くことができるルートもあります。
地上を歩いたほうが道はわかりやすいです。     

 

 

三菱一号館美術館へ

東京駅から歩いて5分ほどで見えてくるクラシックな赤煉瓦の建物

表の通りではなく、中庭のある方から入ります。

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 この時は『フィリップス・コレクション展』を開催中でした。

 稀代のコレクターとの呼び声高いダンカン・フィリップスのコレクションは、米国有数の私立コレクションといわれています。

確かに、ピカソ、モネ、ゴッホ、セザンヌなど、巨匠ぞろい!なコレクションでした。

個人でこれだけ集めたフィリップスさん、色々と凄すぎる Σ( ̄ロ ̄lll)。

今回は、全75点の作品が展示されていました。  

「フィリップス・コレクション展」

「フィリップス・コレクション展」

  • 作者: 三菱一号館美術館
  • 出版社/メーカー: 三菱一号館美術館
  • 発売日: 2018/11/22
  • メディア: Kindle版
  • 本展展示作品75点をすべて網羅し、テキストパートと作品図版パートに分けて編集しました。
 

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順路に沿って見学していきます。

そんなに広くはなく、一時間ほどかけて回りました。

漆喰の白い壁が独特の光沢を放っていました。

優雅なひと時を過ごせる、クラシカルな美術館です。 

 

美術館で働くということ 東京都現代美術館 学芸員ひみつ日記 (コミックエッセイ)

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  • 作者: オノユウリ
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: Kindle版
  • 美術館の知られざる一面を描くコミックエッセイ!
 

 

緑に癒されるイングリッシュガーデン

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ガラス張りの通路からは、中庭を見下ろすことができます🌳。

ベンチが設置されているので、お庭を見ながら一休みされている方もいらっしゃいました。

素敵なお庭もこの美術館の魅力ですね ♪。癒しの空間です (´▽`) 。

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こちらは『うずくまる女NO.3』というイタリアのエミリオ・グレコ作ブロンズ像。 

このように、中庭には美術館らしく、彫刻が点在しています。f:id:sakurairo270:20190301233054j:plain

この金色のオブジェ、タイトルは何だと思いますか?

正解は・・『恋人たち』です。

どの辺が恋人たちなのか??、考えてみるのも面白いですね。

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建物が英国の建築家ジョサイア・コンドルの設計だからなのか、中庭はイングリッシュガーデンになっています。

まさに、都会のオアシスという感じですね (´▽`) 。

オフィス街なので、近隣のOLさんやサラリーマンの憩いの場となっていました。

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さて、こちらの重厚な扉はどこに続いているのでしょう。

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こちらは『Café1894』という美術館併設のカフェ・バーです。

1894年の三菱一号館創建当時に銀行営業室として使われていた空間を復元したミュージアム・カフェバーなのです。  

 

 

明治時代を感じるミュージアム・カフェで楽しむ限定メニュー

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それでは、いざ扉の向こうへ!

入ってみるとまず感じるのが、天井が高い!!

とても広々とした贅沢な空間です。

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 白い壁にブラウンの柱、アンティークな照明が、明治時代を感じさせてくれます。

銀行の営業部だったせいか、シックで落ち着いた雰囲気。

それにしてもお洒落な銀行だったんですな~。映画のセットみたいです。 

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 『Café1894』では、オリジナルメニューの他に、展覧会開催中は、展覧会にちなんだタイアップメニューが登場します。

フィリップス・コレクション展の会期中限定タイアップランチは『The Modern』

前菜、メイン、パンにコーヒーか紅茶のドリンク付きで税込み:2,160円。

前菜は<玉ねぎとカリフラワーのポタージュ 生ハムと白ワイン風味のフェッテ添え>

寒い時期にぴったりの優しい甘みのポタージュでした。

ゴーガンの『ハム』から着想を得た一品だそうです。

ちなみにこの『ハム』という絵、本当にどーんとハムの塊が描かれた絵でした。

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メインは<ノルウェーサーモンと5種きのこのパートフィロー包み ~サフラン風味のヴァンブランソース~>

サフラン風味のソースで「まるでフィリップス・コレクション展の抽象絵画のようにモダンな印象に仕上げた」とのこと。

確かに抽象画っぽいですね。本当に絵のように鮮やかで美しい一皿でした。

ただ、この複雑な形状のパイ生地は、食べにくかったです(>_<)。

サクサクの薄いパイ生地で、食感は楽しかったです。

中には秋冬に美味しいサーモンときのこが包まれていました。

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「プラス300円でデザートが付けられます」とお勧めされたので頼んでみました。

この日のデザートはブラマンジェでした。

その時により変わるみたいですね。

食後にちょうどよい爽やかなお味で、頼んで正解でした(*^_^*)。

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見上げると天井も素敵 ♪。復元とはいっても、雰囲気抜群!

居るだけで、なんとも優雅な気分にさせてくれます。

オリジナルメニューやティータイムのケーキ🍰も美味しそうだったので、またこの空気を味わいに来たいものです。 

 

 

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季節ごとに変わるディスプレイも楽しいです ♪。

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ハロウィンの時期はカボチャでした🎃。

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秋は紅葉🍁が飾られていましたが、これからの時期は桜🌸ですね。

現在は展覧会は開催していませんが、カフェ・バーは営業しており『HANAMIフェア』を実施しているそうです🌸🌸。

店内に桜の木が飾られ、夜はライトアップされるそうですよ✨。

展覧会を堪能した後は、荘厳なミュージアム・カフェで明治を感じてみてはいかがでしょう。