【行ってみたい本の中の料理店】読むとお腹が空いてくる!美味しい料理店が舞台の小説・厳選13選!

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こんにちは。緊急事態宣言が発令され、飲食店での外食は控える今日この頃、「そうはいっても外食したい!」そんな気分を満たしてくれる料理店が本の中にありました。

今回は、美味しくて個性的な料理店を舞台にした小説をご紹介していきたいと思います。

ビストロ、小料理屋、居酒屋に定食屋、カフェ、さらには異世界にあるお店まで、登場人物と一緒に一喜一憂できる素敵なお店の数々にご案内しましょう。

 

西洋料理のお店が舞台の小説

フレンチ、イタリアンなど、西洋料理のレストランが舞台の小説です。
料理がめちゃくちゃ美味しそうなので、空腹時注意!!

タルト・タタンの夢 / 近藤 史恵

絶品料理の数々と極上のミステリー

商店街の小さなフレンチ・レストラン『ビストロ・パ・マル』
フランスの田舎を転々として、料理修業をしてきた変人シェフ三舟さんの料理は、気取らない本当のフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。

実はこのシェフ、客たちの持ち込む不可解な謎を鮮やかに解く名探偵でもあるのです。

常連の西田さんが体調を崩したわけはー?
フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのかー?

絶品料理の数々と極上のミステリをどうぞ!

フランス料理といっても肩の凝らない家庭料理のお店で、こんなお店が近くに欲しい!

なんとなく想像できるメニューから、初めて聞くようなメニューまで、とにかく料理が美味しそう😋。

スタッフ四人、カウンター七席、テーブル五つの下町の小さなレストランに訪れるお客たちのもたらす謎と素敵な料理の数々に、お腹がすくこと間違いなしの小説です。

『ビストロ・パ・マル』が舞台の小説はシリーズになっているので、気に入ったらぜひ続編も読んでみてください。

田上家のスキレットはなぜすぐ錆びるー?
ブイヤベース・ファンの女性客の正体はー?
ミリアムおばあちゃんが夢のように美味しいヴァン・ショーを作らなくなったわけはー?

シェフの修業時代も知ることができる魅惑の一冊。

豚足をめぐる少年と母親の再婚相手との物語
おしゃれな大学教師が経験した悲しい別れの謎
消えたパティシエが残した言葉「マカロンはマカロン」とはー?
メインディッシュもデザートも満足の一冊。

 

ビストロ三軒亭の謎めく晩餐 / 斎藤 千輪

来る人の望みを叶える魔法のような店が、謎めく人々をおもてなし

三軒茶屋にある小さなビストロ『三軒亭』は、メニューが存在しないレストラン
好みや希望をギャルソンに伝えると、名探偵ポアロ好きな若きオーナーシェフ・伊勢が、その人だけのオリジナルコースを作ってくれる、オーダーメイドのレストランなのです。

ひと月ほど前までセミプロの舞台役者だった神坂隆一は、姉の紹介でこの店のギャルソンとして働くことに。個性豊かな先輩ギャルソンたちに気後れしつつも、初めて挑んだ接客で、担当した女性客は、いろいろな謎を秘めた奇妙な人物でー?
美味しい料理と謎に満ちた、癒しのグルメミステリー。

オーダーメイドのビストロで出されるコース料理の数々がとっても魅力的。

伊勢さんの作る料理は、文章で読んでもセンス抜群なのがわかります!

ワインもスイーツも美味しそうな上、出迎えてくれる店員さんがみんな個性的でおもてなし精神にあふれているのもいいお店だな~と思わせるところ。なんとも贅沢なビストロです。

謎解きものではありますが、ミステリーというより登場人物たちの成長物語の側面が強い作品です。

主人公やギャルソンたち、お客さん、それぞれ抱える背景があり、思い悩みながら最後には答えを導きだしていく姿に温かい感動があります。

こちらもシリーズ化されて続編があるので、気に入ったらぜひ!

今回のお客様は・・
結婚を考えていた恋人の嘘に悩む男性
玄関前に次々と置かれる奇妙な贈り物を怖がる女性
「宝石が食べたい」と謎の言葉を残して倒れる俳優
ギャルソン・隆一の新たな悩み、名探偵ポアロ好きのシェフ・伊勢の切ない過去とはー?

今回のお客様は・・
奇妙なコースを注文する怪しい女性2人組
謎の暗号文に悩む美少年とその母親
店のサービスにダメ出しを続ける開業医
今回も泣けます(T_T)。。

 

トラットリア代官山 / 斎藤 千輪

「美味しい」は、どんな悲しみも痛みも溶かす魔法の呪文

華やかさと古き良き時代の面影が混在する代官山の路地裏に佇む『トラットリア代官山』

亡き父から受け継いだ店を気丈に守り続ける、男装の女支配人・大須薫と、 彼女を支える天涯孤独の年下敏腕シェフ・安東怜の二人が、京野菜の創作イタリアンと機転の利いたおもてなしで、 ゲストを悩ます問題を解決に導いていきます――。

ハイソな街の陰にある人間同士の絆を、極上の料理と共に描く優しいグルメ小説。

『ビストロ三軒亭』シリーズと同じ作者の作品で、三軒亭も登場します。

こちらは京風創作イタリアンのお店で、加茂なすや金糸瓜などの京野菜を使って工夫を凝らした料理が美味しそう!
代官山という土地柄、本当にこういうレストラン、ありそうだと思えます。

タカラジェンヌのような麗しい男装のオーナーも、若きシェフも訳アリで、今後の展開が楽しみです。

ハイソな街のレストランを舞台にした人間ドラマは、『ビストロ三軒亭』に通ずるものがあり、三軒亭にハマったならばこちらもおすすめです! 

 

日本料理が出てくるお店が舞台の小説

日本人ならやっぱり外せないのが和食。時代劇から現代ものまで、色々な和の食がつまった作品を集めてみました。

八朔の雪  / 高田 郁

江戸時代の女料理人の波乱万丈の人生を描いた傑作

神田御台所町で江戸の人々には馴染みの薄い上方料理を出す『つる家』

店を任され、調理場で腕を振るう澪は、故郷の大坂で、少女の頃に水害で両親を失い、天涯孤独の身。大坂と江戸の味の違いに戸惑いながらも、天性の味覚と負けん気で、日々研鑽を重ねる澪でしたが、ある日、彼女の腕を妬み、名料理屋「登龍楼」が非道な妨害をしかけてきて・・・。

料理だけが自分の仕合わせへの道筋と定めた澪の奮闘と、それを囲む人々の人情が織りなす、時代小説の傑作シリーズ。

人気シリーズなのでご存知の方も多いと思いますが、「まずは、とにかく読んでくれ!!」というくらい、おすすめのシリーズです。

間違いなく泣けるし、間違いなく和食が食べたくなります。

出てくる料理は、茶碗蒸しや粕汁など今でもおなじみの和食が多いのですが、「こんなに美味しそうだったっけ?」というくらい、シンプルだけど、身を尽くして作られた料理の数々に惹かれます。つる屋の常連客になりたいです、本当に。

主人公・澪と彼女を取り巻く人々がみな愛おしく、江戸に暮らす市井の人々の人情に心温まります。

ドラマ化もされており、映像でも悪くはないのですが、個人的には圧倒的に原作派です。本で読んでほしいシリーズです。

みをつくし料理帖全巻セット(12冊セット) (時代小説文庫)
 

 

ちどり亭にようこそ 〜京都の小さなお弁当屋さん〜 / 十三 湊

丁寧に、丁寧に、料理をしたくなるお弁当小説

昔ながらの家屋が残る姉小路通沿いにこぢんまりと建つ、仕出し弁当屋『ちどり亭』

店主の花柚さんは二十代半ばの美しい女性。ライフワークはお見合いというお茶目な彼女が心をこめて作る最高に美味しいお弁当を食べれば、どんな人でも笑みがこぼれてしまいます。

ちどり亭を舞台に紡がれる幸せな物語、存分にご賞味を。

注文に応じて料理を用意し配達する仕出しという文化や、二十四節気、七十二候といった暦を大切にする風土が今も残る京都ならではの仕出し弁当屋さんを舞台にした小説。

花柚さんやお師匠さんの「食べ物を全部人任せにしてちゃだめ」「大事なのは自分で自分の生活をオーガナイズすること」という姿勢から、料理のみならず、人の生活の基本となることをしっかりやることの大切さを感じます。 

実は旧家のお嬢様で毎週お見合いしている花柚さんの事情や、人生の選択、ちどり亭がどうなっていくのかも見どころです。

花柚さんのその後が気になる方は、ぜひ続編も読んでみてください。

 

こなもん屋うま子 / 田中 啓文

 神出鬼没のこなもん屋で繰り広げられる爆笑グルメエンターテインメント

その店は、大阪のどこかの町にあるというー。

いかにも「大阪のおばはん」の女店主・蘇我家馬子がつくる、たこ焼き、お好み焼き、うどん、ピザ、焼きそば、豚まんなど、絶品「こなもん」料理の店『馬子屋』

神出鬼没の店を舞台に、仕事に、人生に、さまざまな悩みを抱える人びとと絶品こなもん料理が繰り広げる、笑いと感動の満腹B級グルメミステリー!

時空を超えて大阪のどこかに現れる謎のこなもん屋『馬子屋』。

負け越しそうな力士や、売れない芸人など、迷い込んだ悩めるお客たちを迎える店主の馬子さんは、超強烈な大阪のおばはん。

ガサツで横柄な接客態度は、食べログなら低評価が付きそうですが(笑)、高い具材を一切入れずに粉メインで作るこなもん料理は、いずれも絶品。

お客の悩みを毒舌でバッサリ一刀両断しては、気付くとまるで幻のように店が消えている・・。馬子さん何者!?でもこんな店が大阪にはありそうな気がしてきます。

お好み焼き、たこ焼き、うどん、焼きそば、ピザ、豚まん、ラーメンなど、粉を使っていれば何でもこなもんにカテゴライズされ、こなもんの世界は意外と広いということに気付かされます。B級グルメが猛烈に食べたくなる一冊。

馬子さんとこなもんに魅了された方は、続編もどうぞ。

大阪再生のため奮闘する若き市長・櫛田勝男は、謎のコナモン料理店「馬子屋」店主・蘇我家馬子の助言のおかげで、市が抱える問題を次々解決していきます。しかし、そんな友好関係から一転、市長選挙で意見対立、大阪を二分する事態に。いったい何が!?

 

作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!/ 高橋 由太

〈元気になる定食〉は、川越にある!

川越の外れにある昔ながらの定食屋『たぬき食堂』

ちょっと頼りない青年店主の大地と、古風な喋り方の看板娘・たまきが切り盛りするこの店では、お客さん一人ひとりに合わせた“小江戸ごはん”を出すといいます。

評判を聞きつけて、地元の僧侶兄弟やバツイチパパなど、家族のモヤモヤを抱える人が今日も食堂にやって来てー。

ふふっと笑えて心も体も軽くなる、ほっこり定食屋さん物語。

小江戸・川越で父の跡を継いで定食屋を始めたものの、うまくいかず行き詰っていた大地のもとに、ある日現れた看板娘のたまき。彼女がいい意味でまったく空気を読まない自由人(いや、人かどうかはさておき)で、食べることが大好きな愛嬌抜群のナイスキャラ。二人のやり取りが楽しく、微笑ましいです。

父の代から愛された定食屋で息子が奮闘しながら、愛される小江戸ごはんを作っていくほっこり定食屋小説です。

川越ならではの料理の数々が、とっても美味しそう!

 

居酒屋お夏 / 岡本 さとる

町で噂の毒舌女将、 夜は美しき始末人!二つの顔をもつヒロインが悪を裁く

目黒不動で居酒屋を営むお夏。化粧っ気はなく、毒舌で、くそ婆ァと煙たがられているけれど、懐かしい味のする料理は評判。

ある日、客の1人だった遊女が殺され、お夏は静かな怒りに駆られます。実は彼女には、妖艶な美女に変装し、夜の街に情けの花を咲かすもう一つの顔が――。

孤独を抱えた人々とお夏との交流が胸に響く人情小説シリーズ。

ぶっきらぼうで口が悪いが、情に厚い居酒屋の女将・お夏さんや、江戸の市井の人々が粋で魅力的。

居酒屋の酒と肴も美味しそう。時代小説に出てくる和食は、なぜかくも美味しそうなのだろう。。現代の方が絶対に美味しいものは多いはずなのに、江戸が舞台の小説に登場する料理の描写に喉がゴクッとなる感じと言ったらないですね。

登場人物たちの会話も小気味よく、勧善懲悪のストーリー展開も、最後にスカッとさせてくれます。

 

[まとめ買い] 居酒屋お夏

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夜鳴きめし屋 / 宇江佐 真理

江戸の庶民と料理の温もりが胸に沁みる

本所五間堀の『鳳来堂』は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。

朝方までやっているから、料理茶屋や酒屋の二代目や武士、芸者など様々な人々が集まってきます。その中に、かつて長五郎と恋仲だった芸者のみさ吉もいました。彼女の息子はどうやら長五郎との間にできた子らしいのですがー。

夜通し営業の居酒めし屋に一仕事終えた後、集まってくる人々と長五郎との江戸弁でのやりとりが小気味よく、江戸っ子たちの日常を垣間見ているようです。

長五郎とみさ吉の一筋縄ではいかない二人とみさ吉が生んだ惣吉との関係が軸となる家族の物語。

江戸の市井に生きる人々の悲哀と人情が、時に切なく温かいお話です。

 

ゆきうさぎのお品書き 6時20分の肉じゃが

軽めの読書に、さらっと読める小料理屋小説

ある事情から、極端に食が細くなってしまった大学生の碧。とうとう貧血で倒れたところを、「ゆきうさぎ」という小料理屋を営む青年、大樹に助けられます。彼の作る料理や食べっぷりに必惹かれた碧は、バイトとして雇ってもらうことに。

店の常連客や、お向かいの洋菓子店の兄妹、気まぐれに現れる野良猫(?)と触れ合ううち、碧は次第に食欲と元気を取り戻していき―。

グルメ系の小説は、読んでいるとお腹が空いたり、出てくる料理が無性に食べたくなったりと夜読むと飯テロ注意!なことが多いですが、この作品は不思議と全然そうならなかったので、夜ふけに読んでも大丈夫そう。

主人公や彼女を取り巻く登場人物たちはみな色々事情を抱えているのですが、いずれも比較的あっさり解決するので、そういう点も含めて味付けが薄めなため、重くない読書におすすめです。

 

カフェが舞台の小説

素敵な空間と美味しいお茶とカフェご飯、そんな癒しのひとときをくれるカフェが舞台の小説です。

ときどき旅に出るカフェ / 近藤 史恵

旅に出られなくても、世界各国に連れて行ってくれるカフェ

照明メーカーに勤める瑛子が近所で見つけたのは、日当たりが良い一軒家の『カフェ・ルーズ』。店を一人で切り盛りしている店主は、かつての同僚・円でした。

毎月初めに旅に出て、旅先で見つけたものを再現し、出しているという『カフェ・ルーズ』のメニューにあるのは、どれも初めて見る珍しいものばかり。

瑛子に降りかかる日常の小さな事件は、世界の食べ物たちによって少しずつほぐれていきます。読めば心も満たされる、おいしい連作短篇集。

北欧の苺のスープやロシア風チーズケーキ、バングラデシュの大根カレーなど、珍しい世界の料理が楽しめる『カフェ・ルーズ』。

日本人が常識だと思っていることも、外国に行けばその国その国にまた「別の当たり前」が存在するということに、食べ物を通して気づかされます。

主人公と一緒に驚いたり、新しい発見をしたり、まさに世界を覗くような、不思議な気分に。

会社で起こる小さな事件、日々の生活の中でもやもやすること、そして店主の円の秘密―― 世界の食べ物たちが解決のカギとなっていきます。

こんなカフェが近くにあったら、瑛子さんじゃなくても常連になりますね。 

 

マカン・マラン - 二十三時の夜食カフェ / 古内 一絵

人生に疲れた人々がたどり着く夜中にひっそり開くカフェ

ある町の路地裏にあるダンス・ドレス屋さんは、夜になると、ときどき夜食カフェを開きます。

雨が降る夜、貧血で倒れた塔子を助けてくれたのは、派手なドレスとハイヒールを身にまとった男性・シャールさんでした。

誇り高きドラァグクイーンである彼女が営む『マカン・マラン』には、様々な悩みをもつ人が集まってきて―。

色々な問題に直面し、疲れ切った人々がたどり着いた『マカン・マラン』で、再生してゆく物語です。

シャールさんが作る料理は、材料を厳選して丁寧に作られた体にも心にも優しく、悩みを抱えた人々を癒します。

読んでいてこちらまでじんわりと胃があたたかくなる一冊。

特にスープがとっても飲みたくなりますね。ポトフが作りたい衝動にかられます。続編もありますので、ぜひ。

 

架空の世界にあるお店が舞台の小説

ファンタジー世界にも美味しいお店がありました!

かくりよの宿飯 / 友麻 碧

あやかしお宿で飯屋を開いた女子大生の細腕繁盛記!

あやかしの棲まう“隠世”にある老舗宿『天神屋』

亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生・葵は、得意の料理で野良あやかしを餌付けていた最中、突然『天神屋』の大旦那である鬼神に攫われ、“隠世”へ連れていかれてしまいます。

大旦那曰く、祖父が残した借金のかたとして、大旦那に嫁入りする契約になっているといいます。
嫌がる葵は起死回生の策として『天神屋』で働いて借金を返済すると宣言してしまうのですがー。

料理好きな人間の女の子が、めげない根性と運の良さで、あやかし相手に食事処『夕がお』を開店し、商売していく物語。

お宿が舞台となっているので、旅館ものとしても面白いですし、シリーズが進んでいくごとに、隠世の成り立ちなども見えてきて異世界ファンタジーならではの魅力があります。

『天神屋』の面々をはじめ、あやかしたちが個性豊かで、主人公との関係性が変化していくのも見どころです。

なにより、登場する料理がとても美味しそうに描かれていて、これぞ飯テロファンタジーです。

[まとめ買い] かくりよの宿飯

[まとめ買い] かくりよの宿飯

 

 

さてさて、気になるお店、行ってみたいお店は見つかりましたでしょうか?
シリーズ化されている作品も多いので、気に入ったら常連さんになってみてください。